館山市議会 2022-12-21 12月21日-04号
本格運行に際しては、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法で、バリアフリー対応の車両での運行を求められていることに加え、館山市としてもより利用がしやすい環境とするため、手荷物を持った高齢者やベビーカー、車椅子を利用している方でも簡単に乗り降りできるノンステップ型車両の導入を考えているところであります。
本格運行に際しては、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法で、バリアフリー対応の車両での運行を求められていることに加え、館山市としてもより利用がしやすい環境とするため、手荷物を持った高齢者やベビーカー、車椅子を利用している方でも簡単に乗り降りできるノンステップ型車両の導入を考えているところであります。
あともう一つは、バスのほうの乗合なんですけれども、今バスが、あれはどこのバスでしたっけ、JRの ちょっと分かりませんけれども、乗りやすいバスというか、ノンステップというか、そういったものがあると、すごくまた逆に効果的にいいのかなというふうに思っていますので、その辺は何かどういうふうに、バスは改善というとおかしい、購入というか、どうしたらいいんですか。そういったものがあればお聞かせ願います。
さらに、今年度からは、認知症サポーターを養成するだけでなく、必要に応じて手助けするための対応スキル等を習得する認知症サポーターステップアップ講座を開催しております。 認知症の早期発見の取組としましては、認知症チェックリストをホームページに掲載するとともに、地域で行われているサロンを訪問した際などに活用し、早期発見に努めております。
現在認知症地域支援推進員は、2か所の地域包括支援センターに1名ずつ配置しておりまして、地域における認知症の方とその家族を支援する相談体制や支援体制を構築するため、認知症カフェへの支援、認知症サポーターステップアップ講座、ボランティアミーティングなどを開催しております。活動に際し、市は定期的に連絡会を開催しております。
そういったことで、住宅地なんかについても、今後135平方メートル均一の開発が果たしていいのかといったような部分にも、少し研究をしていくように、今、目標を設定しているところで、そういったところで少しでもステップアップできればなというふうに考えています。 ○議長(甲斐俊光君) 岩井康議員。 〔岩井康君登壇〕 ◆(岩井康君) ありがとうございます。
◆7番(松本裕次郎君) さらなる充実に向けて検討するということですので、市長も新たなステップに向けて踏み出そうとしているので、新年度での事業の恒久化を願うものであります。ぜひよろしくお願いしたいと思います。
それで、チームオレンジのメンバーとして地域で活躍するに当たって、認知症サポーターにステップアップ研修も行う必要があるというふうに理解しているんですけれども、現在の認知症サポーターの数とステップアップ研修、ちゃんと受講した人数と、その研修はちゃんとに今後開催されるのかというところをお尋ねいたします。
そこから説明をすると、医院に通われてる患者さんはその説明を受けて、なるほどなという次のステップに移りやすい。もちろん広報での説明も必要だろうけども、やっぱり信頼されてるお医者さん、かかりつけ医の方に丁寧にありようというものを御説明をいただくことが重要かと思いますが、いかがですか。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。三澤直洋健康福祉部長。
次に、認知症サポーターステップアップ講座についてお伺いをいたします。 この2年半、コロナ感染症の制限の中、高齢者が孤立し認知症が進んでいたなど、人との関わりがない状況が続いたことで、多くの課題も見えてきたと思います。
◆広瀬義積議員 まずは、市長をトップとした調査委員会を設置した上で、今私が言った疑問点ですとか、そういうことを整理した上で、その次のステップに行くということなるのだろうというふうに思うのですけれども、今結論は多分出ないとは思うのですけれども、契約された内容ですとか、そういうものを見ると、脱税や、先ほどお話があった様々な法令ですとか、法律に触れる、条例に触れるということの部分もあるわけです。
その積み重ねが成就に向けてのステップとなっております。 市長もぜひ周りにいる職員、そして後援会の皆さんや市民の皆様、私たち市議ともよく話を交わしながら進めていったらよいかと感じるところであります。余分なことかもしれませんけれども、片隅に入れておいていただければありがたいと思います。 もう1つは君津市の道路のインフラについてです。
市民公益活動の推進では、地域で活動したいと考えている方や活動をステップアップしたいと考えている方などを対象に、地域づくりのコーディネーターを養成する講座を実施し、市民公益活動の新たな担い手づくりや、地域で活動する市民活動団体の支援、地域同士をつなげることができる人材の育成を図ってまいります。
パブリックコメントへの意見や各小・中学校長からの意見を踏まえまして基本方針を定めた後、審議会を立ち上げ、該当する学校について、具体的な計画の策定や保護者、地域住民への説明会等、次のステップへと段階を進めてまいります。 ○議長(北田宏彦議員) 田辺正弘議員。 ◆田辺正弘議員 ありがとうございます。 白里地区においては現在、小・中学校は各学年において1クラスと聞いております。
印西市の環境行政が新しいステップに進んでいくためには、これらの課題について早い段階で解決に向けて取り組むべきと思いますが、どのように取り組んでいくか、考えを伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋環境経済部長。 ◎環境経済部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
、今、八日市場駅前については2件の事業者さんがあるということで、その中で、市民の利用者については、やっぱり見た感じ、全部ぎゅうぎゅうに埋まっている日というのはそんなにないと思うんですよね、私も駅前を毎日通りますけれども、その中で、やはりある程度の補助金を、利用者さんの市民に関して、利用者さんに補助するというようなテストパターンをこれで、ちょっとこの間でも幾らかでもやっていただいて、次に踏み込んでステップアップ
1点申し上げさせていただくとすれば、このSDGsを本気で推進をしていくと、SDGs戦略を策定していくということであれば、やはり私は、次のステップとしてはSDGs専門の課というものをつくっていく必要もあるのではないかなというふうに考えます。 実際に先行している他市、拝見いたしますと、SDGs推進室ですとか、SDGs推進課という名前のものを設置している市が非常に多いです。
今、次にやるステップに入ってますので、この次にやって、どうやって新習志野駅の北口の環境美化が推進できるのか、それをきっちりとですね、これ、私、しつこいんで、引き続き質問していきます。 ハード面のベンチの封鎖に関しては、今回、次の、日時や仕様を変えて実態を把握した中で、やはり解決に至らない場合は、これも選択肢として考えていかなければいけないのかなと思います。 以上で私の一般質問とします。
予算委員会のやり取りで、市長はアスベストやPCBの分析調査について、解体するための根拠にはしないと明言していますが、この予算を議会が可決することについて、構想の第1ステップと考えるとも発言されています。今後、既存施設を改修した場合の試算も行われず、基本設計に関する予算を計上することも考えられます。
よって、今年度については、館山市学校再編基本指針の改定作業を行うことが第1ステップと考えており、具体的な再編計画については、同指針改定後に保護者や地域住民との協議や合意形成により決定していくこととなります。
◎環境経済部長(麻生裕文) 行政指導としては結構長期にわたっていますので、そこはどこかでもう一段高い指導を行っていかなければならないということで、そういう意味での今行っている行政指導の段階を次のステップに進みたいというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 本田良さん。 ◆本田良議員 すみません。久保田さんの質問を思い出してしまいます。